神明神社【京都市】:四条烏丸付近ヒッソリ!街巡り&やじり??

ど・ローカル & コンパクト な神社 in Kyoto

京都四条烏丸からすぐのところに、神明(しんめい)神社があります。
住宅とオフィスが密集している中に、ひっそりとたたずむ神社で、気付かずに通り過ぎている方も多いかもしれません。また、車の通りも多いようなので、余計に気付きにくいかもしれません。

しかし、庶民的で、心の和む素晴らしい神社でした👍

神社正面の画像

住宅や路地、マンションに囲まれた所に位置します

正面

正面の鳥居/石柱は小さいですが、キレイにされており好感です👍
なお、扁額は無いようですね。

 

鳥居の横には「文子(あやこ)天満宮」の石碑があり、あの菅原道真公が祀られております。

由緒

御祭神:

 天照大御神

ご利益:

 厄除け・火除け

 

参考:

平安時代末期、近衛天皇が皇居としたと伝わる藤原忠通(近衛天皇妃の養父)の屋敷跡で、「四条(しじょう)内裏(だいり)」などと言われた。この邸内にあった鎮守の社が神明神社で、天照大御神を祭神とする
社伝によると、近衛天皇の時代、頭は猿、尾は蛇、手足は虎の「鵺(ぬえ)」という怪鳥が毎夜空に現れ都を騒がせた

弓の名手であったという源頼政は退治の命を受け、神明神社に祈願をこめた後、見事に鵺を退治した。この時使われた弓矢の「やじり」二本が当社の宝物として伝わっており、今でも祭礼の時に飾られる。当社が厄除け・火除けの神と言われる所以である
明治初期の神仏分離令によって神社だけが残され、それ以来、神明町が管理を行っている。榎(えのき)の大木があったので「榎神明」とも言われた。

また、当社には豊園小学校内(現在の洛央小学校)に祀られていた文子天満宮(菅原道真を祀る)の祭神が戦後合祀されている。祭礼は九月の第二土曜日と翌日曜日。

手水舎

手水舎は、鳥居をくぐった所の右手にあります。
蛇口式ですので、蛇口をひねれば水が出てきます節水^^

なお、キレイ・清潔に保たれており👍かなりの好印象でした!!

本殿

本殿は、小さいながらも厳かな雰囲気があり、神社らしい神社だと思いました。

本殿

神社への通りは建屋に囲まれており、また上はテントを張られております
こういうテント式は初めて見ましたが、全然悪くないと思います。
→ 逆に境内を清潔に保つことに手間が掛からず、良いのかもしれません。
この辺は、神社を管理されている方の生活もあると思うので、ベストではなくベターを狙った感    じなのでかなと思いますが、OKです👍^^

本殿は奥の方まで入ることができますが、更に奥には住居?があり、神社内で庶民的な感覚を味わうことができます^^

その他色々

手水舎の横には、ご神木?と思われる樹木があります
神社と建屋に挟まれながらも、立派にそびえ、なかなかの存在感だと思います。

また、神社は路地と接する形であります。庶民の生活を神社の神様がしっかり見ている、、そんな感じがします^^

所感 & アクセス

個人的な感想としては、とっても京都らしい神社で、お気に入りに入りました!!
特に良いのが、近所の生活と密接して存在しており質素な感じでありながら、清掃がキッチリされているところです。この規模の神社は清掃が疎かになるケースが多いので、、
気軽に立ち寄れてスッキリできる神社です ^^

有難うございました<(_ _)>

 

 

【アクセス】
阪急京都線「烏丸」下車 徒歩約5分
京都市バス「四条高倉」下車 徒歩約5分

 

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