伊島 “紀伊水道の桃源郷”(徳島県阿南市)

伊島:徳島県阿南市に属する離島

今回は、徳島県阿南市に属する「伊島」という離島を旅しました。

一言で言うと、「一人旅&離島好きがハマる島」だと思います^^
そして、関西都市圏(大阪・京都・神戸など)からも近く
また帰りには淡路島観光をセットで、楽しむこともできます

【グーグルマップ】

【伊島とは】

・紀伊水道に浮かぶ周囲9.5キロメートルの島・人口は約160人
 →上空から見た島の形が「い」という字に似ていることから名前がつけられた(一説)
・固有種でイシマササユリという花がある
・グレ・チヌなどの磯釣りが楽しめる
・阿南市の答島港から連絡船がでている。

答島港から船で

まずは徳島県阿南市の答島(コタジマ)港に向かいます(答島港に車を泊めることができます)。

港では待合所があり、その中で休憩することができます(私は車中で寝てました^^)
なお、待合所内の券売機は使えなく、
船内の券売機でチケットを購入する必要があります。

伊島に行く場合は、今は(11月現在)8:30 12:30 16:15の3つの便があります。
私は12:30の便に乗りました。

【 大人 1,030円 / 子供 520円 】

そして、船内に入ります。

船内

片道約30分くらいですが、思ったより揺れます。
船が大きくないこともありますが、単純に波や風が強いかったと思います。
→ 日によって違いはあるかもですが、、
  私の場合は往路の揺れが激しく、正直怖かった !

船内写真2

伊島しか無いかと・・・

 

 ちなみに、往路の乗客は自分ひとりで、広々と座席を使えました。

 実際は帰りも空いていて、基本的に乗客は多くないと思いますね~

 ps.
   観光ではなく、魚釣り目的で行く人が多いようで、
 釣り好きの間では、伊島は結構有名見たいですね!

 

 

 

到着~旅館へ

無事伊島に到着すると、予約していた宿のご主人が迎えに来てくれました。

伊島港

宿泊した宿

聞くところによると、伊島には宿泊できる施設が2箇所だけのようです(両方民宿)。
ちなみに、その2箇所とも港から歩いてすぐの所です(歩いて1~2分)。

他の宿の写真

もう一方の宿もすぐ近く

宿の中に入ると、昔ながらの和室に案内されました。

やはりこういう和室は落ち着きます。

ps.島特有の風が強く、少しうるさいですが、自然音なので気にはならなかったです。

観光

早速近場から探索してみます!!

當所神社

まずは神社参拝。訪れたのは當所(とうしょ)神社
神社内は私一人でした。まさに島の神社という感じ?!
港からも近いので、参拝し易いですね^^

鳥居の手前

本殿へ向かう途中

本殿

【御祭神】
奥津那藝佐毘古 ( おきつなぎさひこ ) 神
奥津甲斐辨羅 ( おきつかひべら ) 神
奥疎 ( おきざかる ) 神

松林寺

次はお寺で、松林寺というところです。
こちらも港から近いので助かります^^

階段を上がった所にお寺があります

入口

 

境内

なんとなく、癒されるお寺でした^^

伊島港周辺

港周辺は、週末は釣り人が結構います。
また、漁の支度をしている地元の漁師の方々もいますね!

伊島港1

伊島港2

伊島港から眺める紀伊水道

港周辺からも、絶景を眺めることができます!!

トレッキングコース

島の中央を横断する形で、トレッキングコースがあります。
地元の花に因んで、名称は「ささゆりトレッキングコース」です。

トレッキングコース入口写真

入口写真

コースを登って行きます

島の中にはダム?もあります、ビックリ!!

トレッキングコースの途中では、港を見下ろせる場所もあります

カベヘラ

更にトレッキングコースを上へ進むと、
「カベヘラ」という紀伊水道が一望できる断崖絶壁(※)に出ることができます。
 ※大きな洞窟。高さ30mの潮を吹き上げている。

ちょっと写真がイマイチ、、ページ下の公式サイトからも見れます!

→ 道の途中に標識があるので、一旦トレッキングコースを外れ、
  その標識を右に曲がり上がっていった所が「カベヘラ」です。
  ただ、通りがあまり整備されていないので(雑草が生い茂っているので)、
  初めての人は戸惑ってしまうかもしれません、、ご参考まで
  あと、クモの巣&クモ(まぁまぁデカイ!)にも注意です^^

伊島灯台

トレッキングコースに戻り、更に上へ向かいます。
すると、このような標識があるので、ここを右に曲がり、伊島灯台を目指します!
ps.更に先にまっすぐ進むこともできますが、時間的に厳しく今回は諦めました。

標識に従い進みます(5分程度)。
そして到着!!!!
   …と言っても灯台があるだけで、ゆったりできる場所はありませんが、
   達成感はありました^^

伊島灯台:昭和31年初点灯。高さ22m。

灯台の横から見る紀伊水道

灯台から海を眺めて少し休憩、そして、、戻ります!!(当日かなりの雨でした、、)

その他の観光スポット

その他にも観光スポットはあります。
時間の都合で今回は行けませんでしたが、下記にザックリまとめておきます。

野尾辺の観音堂:
  北部の崖上にある。空也上人が来島して堂を建立したと伝わる。

野尾辺の湿原:
 かつて水田が拓かれていたところが湿地として残った。
 希少昆虫が生息しており、環境省の「日本の重要湿地500」に選ばれている。

ササユリ群生地:
 伊島にしか生息しない固有種。個体数が減少しているため、
 地元の学校が保護育成活動に取り組んでいます。
 見ごろは5月下旬~6月上旬

弁天島(弁才天):
 陸続きの弁天島(高さ46m)の頂上に祠と狛犬がある。

その他:
 貝殻などを玄関前に並べている家もあります!島らしい素晴らしい光景だと思います👍

また、猫達もノビノビ過ごしてますね~(離島においては猫は定番^^)

→ 参考に宿のご主人から戴いたパンフレットの写真を以下に添付。
→ 詳細、ページ下の公式サイトからも御覧戴けます。

伊島の地図

食事

島の食事は最高です!
正直、豪快な海鮮料理をイメージしていましたが、意外とシンプルでした。
しかし激ウマです!魚もコリコリ!100点満点👍

【夕食】

【朝食】

帰り&感想

あっという間に、島ともお別れです。
宿のご主人と奥さんに挨拶をし、船に向かいます。

帰りもチケットは船の中で購入する形となります
よって、待合所では購入できません

離島の素朴なところが好きな人にとっては、ハマり易い島だと思います。
私はハマリました^^

帰りの船も「次は伊島」^^

 

【参考】
あまり観光整備はされていないので、山道でのクモやクモの巣には要注意です。
道も雑草が伸びていて、通りが見えにくいところも多々あります。
夏でも長ズボンと歩きやすい靴が必須となります(サンダルなどは厳禁)。

 

【アクセス】

JR牟岐線「阿波橘駅」下車 徒歩5分

 

 

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