御所八幡宮(京都):意外と多い!御池通近くの神社

京都御池通沿いのコンパクトな神社

京都市の繁華街中心「四条河原町」から10分ちょっと歩いたところに、「御池通」はあります。
河原町通りと御池通が交差するところには「京都市役所」があり、繁華街ではありませんが、落ち着いた雰囲気の一体だと思います。

以前、この御池通沿いの「白山神社」をご紹介しましたが、もう一つ「御所八幡宮」という神社があります。この神社は御池通に面しており、小さな神社なので、大通りに埋もれて気付かない方も多いかもしれません。

しかしながら、応神天皇らを御祭神として祀る、更に足利尊氏にも因んだ歴史のある神社であります

御池通からの神社正面

御池通から神社正面の提灯が見えます。

提灯画像

提灯を目印にすれば神社を見つけ易いと思います

正面

御池通から鳥居を通り入ります。先程の提灯に囲まれた鳥居です^^

神社正面鳥居

正面入口の鳥居

由緒

御所八幡宮の由緒

由緒(正面入口の鳥居の横にある)

御祭神:

 応神天皇 神功皇后 比賣神

 

ご利益:

 安産 子宝

 

足利尊氏が邸内の守護神と伝えられる由諸ある神社。
足利尊氏の法名から「等持寺八幡」「高倉八幡」とも呼ばれる。

応神天皇、神功皇后、比売(ひめ)神の三神、いわゆる「八幡神」を祭神とする八幡宮の一社で、御池通に面していることから「御池の八幡さん」とも呼ばれ親しまれています。

安産と幼児の守り神として有名で、三宅八幡(京都市左京区)とならんで 「虫(むし)八幡」 と呼ばれている。子供の「かんの虫封じ()」の信仰から来ています。
かんの虫…夜泣き、かんしゃくなど

ps.
元々の場所は御池堺町西南角御所八幡町でしたが、太平洋戦争中、御池通の強制疎開によってこの地に移転した。

手水舎

入口のところにあります。少しづつですが、しっかりと水は注がれております^^

手水舎

本殿

御所八幡宮の本殿画像

本殿正面

末社など

【三社(左)と猿田彦社(右)】

【 皇太子殿下 御成婚記念碑】

記念碑画像

現在の上皇ですね!(昭和34年)

【天満宮】

所感&アクセス

大通り沿いですが、気軽に入れて神社を味わえる、歴史のある庶民の神社と言えますね👍

向かって本殿左側(北側)には、まぁまぁ大きな木がありました。御神木でしょうか。
良いポジションです^^

本殿横の木

本殿横の木

 

【アクセス】
地下鉄「烏丸御池」下車 徒歩約5分
市バス「京都市役所前」下車 徒歩約5分

 

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