【初心者向け】Adobe の急所!!Photoshop編 “アルファチャンネル”

今回は、アドビ フォトショップの「アルファチャンネル」について、

つまり選択範囲の保存方法について、操作方法を解説致します。

Photoshopにおいては基礎&必須の内容となります。

まずは、以下の動画をご覧下さい(2~3分です)。

まず範囲選択(ざっくり)

まず、花の画像の花びらだけを選択します。

今回は、「被写体を選択」機能を使い、ザックリ選択します。

範囲選択完了!!

では、この選択範囲を保存します。

方法は3つあります!

選択範囲の保存①

1つ目です。

選択範囲内で右クリック「選択範囲を保存」を選び

パネルの OK を押します

すると、チャンネルのレイヤーに、

アルファチャンネルとして、選択範囲が保存されます。

ps. アルファチャンネルという聞きなれない名称ですが、是非、覚えてくださいね。

  「選択範囲はアルファチャンネルで保存」と、覚えときましょう~👍

選択範囲の保存②

2つ目の方法です。

レイヤーパネル下側のボタンをクリック

すると、レイヤーマスクがかけられた状態で

チャンネルレイヤーに、アルファチャンネルとして、選択範囲が保存されます。

選択範囲の保存③

3つ目の方法です。

メニューバーの「選択範囲」から「選択範囲を保存」を選び

パネルの OK を押します(1つ目の方法と同じ)。

すると、チャンネルのレイヤーに、

アルファチャンネルとして、選択範囲が保存されます。

選択範囲の再表示

では、一旦選択範囲を外し、改めて選択範囲を表示します。

保存したアルファチャンネルを選択した状態で

チャンネルレイヤー下側のボタンをクリック

すると、選択範囲が再表示されます。

【検証】

 レイヤーパネルに戻り、選択範囲に対して、色調補正をかけてみます。

 このように、選択範囲内だけを、色調補正をかけるとができます。

(選択範囲を表示した状態で「色調・彩度」を調整、花の部分の色調を変えてみました)

選択範囲の調整

補足ですが、ブラシツール消しゴムツールを使い、

アルファチャンネルの選択範囲を、直接塗り替えて、変更させることも可能です。

(保存したアルファチャンネルを選択し、ブラシツール(黒色)で塗る)

(保存したアルファチャンネルを選択し、消しゴムツール(白色)で塗る)

色調補正にて確認すると、

塗り替えが反映された選択範囲に対して、色調補正がかけられます。

(中央部が、アルファチャンネルにて新たにマスクした範囲です)

以上です。

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